(元記事はこちら)
JSON形式だけ、というのもあんまりという気もしていたので
JSONなんてわからない、という方の為に、ランダム応答時のパターンを、下記のような操作で逐次登録出来るようにしました。
JSON形式で登録したい場合
これまでのようにJSONで登録出来た方がよい、と言う方は、上記の「応答パターン」欄が空の状態(もしパターンが存在するなら、「キーワード」横の[削除]ボタンで削除しておくこと)で、その下にある
「応答パターン(JSON形式)」の箇所にJSONを記述し、[登録]もしくは[更新]して下さい。
なお、一度登録してしまうと、「応答パターン(JSON形式)」欄は使用できなくなり、「応答パターン」欄での逐次登録のみとなります。代わりに下の方に
のように現在の応答パターンがJSON形式で表示されるようになりますので、必要に応じてコピーしてテキストファイルにでも保存しておいて下さい。
再度JSONで登録したい場合は、「応答パターン」欄のパターン(キーワード)を全て削除して[登録]/[更新]して下さい。「応答パターン(JSON形式)」欄が再び表示されるようになります。