TwitterをAutoPagerize+LDRizeの組み合わせで閲覧し、気になった発言にPinを立てておき、それらのURL(というかStatusのID)の束をまとめ用のツール(例えばTwitRender)に飛ばしてやれば、id:hrkt0115311さんとかがよく作られているTwitterまとめが、もうちょっと作りやすくなるんじゃないか、と思って、いじっていたのだけれど……。
とりあえず先日のGreasemonkeyの更新
インストール(更新)→TwitStar
試しに、Twitterのタイムラインで適当にPinを立てたあと、[m]キーを押すと、TwitRenderに飛んで、まとめを自動生成してくれる。
大きな落とし穴
TwitterのAPI(http://twitter.com/status/show/id.json)アクセス制限がきつすぎ……すぐに
Rate limit exceeded. Clients may not make more than 150 requests per hour.
とか言ってステータスコード400で返されるので、使い物にならない(泣)。
なんかいい方法ないものかなぁ……やっぱ、HTML直接解析しかないの?→こっちで対応した。
いっそラウンドロビンに違うIP/アカウントからアクセスするようにでも作るか(笑)。