更新履歴
- [2009/12/01] 稼働中アカウント一覧ページ追加(TwitBot Clubのbot稼働中アカウント一覧 - 風柳メモ)
- [2009/11/29] TwitBot Clubで、応答制限を少し緩めました - 風柳メモ
- [2009/11/02] TwitBot Clubで設定画面を公開できるようにしました - 風柳メモ
- [2009/11/01] Twitterで留守伝を設定する(笑) - 風柳メモ
- [2009/10/31] TwitBot Clubの応答パターンを初心者の方にも登録しやすくしました - 風柳メモ
- [2009/10/29] TwitBot Clubで1アカウントで3種のbotが設定可能に! - 風柳メモ
- [2009/10/28] TwitBot Clubをちょっとバージョンアップしました - 風柳メモ
- [2009/10/22] TwitBot Clubのランダム応答機能を充実! - 風柳メモ
負荷とか考えてませんのですぐ閉鎖するかも知れませんが
EasyBotter - プログラミングができなくても作れるTwitter botの作り方(プログラミングができない人もみんなTwitter Botを作ったらいいよ - phaの日記)が面白かったのですが、レンタルサーバを用意するのがなぁ…と、
- Twitterのbot用アカウント
のみ用意すれば、簡単なbotを作れるサイトを用意してみました。
GAEで負荷とか考えずに作ったので、いっぱい登録されると酷いことになるかもしれないけれど…ま、そのときは閉鎖させてもらうということで(をい)。
bot 作成方法
- Sign up for Twitterで、bot用のユーザを用意する。
- 上で作ったアカウントのユーザ名でTwitterにログインしておく(他のIDでログイン済みの場合は、いったんログアウトし、bot用IDでログインしなおしておくこと)。
- TwitBot Clubにいって、ログイン名(ユーザ名・screen_name)を入れて[設定ページへ]ボタンを押す。
- TwitterのOAuth認証画面に行ったら、[許可する](もしくは[Allow])ボタンを押す。
- 転送先のページに行ったら、
適当にパラメータを入れて[登録](もしくは[更新])を押す。
で、botが動きだす、はず*1。
ちゃんと登録が出来ていたら、トップページの一覧に表示され、TwitBot Club (@botclub) | Twitterに『@○○ ●●を登録しました。ようこそ Twit Bot Club へ!』とつぶやかれるはず。
独り言
- 相変わらず適当に作ったので、ほとんどぶっつけ本番で運用していたり。
- GAEで cron 1 分で回してるんだけど……おっつくのか?(笑)(追記:Twitter側の規制の方が厳しいかも知んない)
- 【2009/10/22追記】ランダム応答機能を充実→TwitBot Clubのランダム応答機能を充実! - 風柳メモ
*1:我ながら酷い説明……眠いんです。。。